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2008年4月14日月曜日

AjaxなOS - icloud.

 かなーり前にベータのアカウント登録していたXcerionicloud.
 ようやく連絡のメールが来たので、早速触ってみました.

 ↓こんな感じ.
 gooのAjax使ったOSとかajaxOSとかよりも現実的なWEBアプリケーションに仕上がっています.
 と言うか、まともに動くAjaxなOSを初めて触った気がしなくもないですw

 現在の所IE限定の様ですが(Firefoxだと怒られた)、動作が比較的軽快で好感が持てます.
 更に洗練されると、将来的に「もしかすると…」と言う事になるかもしれません.
 ※↑妄想.あくまでもAjaxなOSですので、過度な期待は厳禁です.

 さて、寝る前に夢見てないでさっさと帰ろう orz

2007年12月20日木曜日

唖然とする某システム.

 最近、某所にて某システムを触る機会がありました.
 …某某ばかりじゃ分からないけど orz
 その某システムが凄い訳です.

 PHPで書かれているんですが、まず、エラー画面にエラーハンドラで受け取ったエラー内容を「ほぼそのまま」表示します.
 ○○○.phpの○○行目で、○○関数の引数が○○だからエラーが出ましたよ、と(実際のメッセージは異なります).
 そりゃもう親切丁寧に教えてくれる訳ですよ orz

 更にエラーが発生した際、場合によってはクエリを画面に出力してくれます.
 まぁ!なんて親切なんでしょう♪ … orz
 ※これは多分意図した訳ではなく、デバッグ気分で echo ったであろうコードを削除し忘れているかと思われます

 とまぁ、致命的と思われる事はこの辺にしておき、一番衝撃的な事(いや、上のも十分衝撃的なんですが、自分でもやってしまいそうと言う意味での衝撃的)が、Ajax周りの挙動.
 私は余りそんな組み方をしませんが、

 1. 複数の選択欄(SELECT)がある
 2. 選択欄Aを選択するとAjaxが走り、サーバーへ選択欄Bのリストを取りに行く
 3. サーバーから取得したリストを選択欄Bへセットする
 (選択欄Dまで繰り返し...省略...)

 と言う「まぁ、やるっちゃーやるな」と言う処理なんですが(私は選択する度にトラフィックが発生するのが嫌で、余程膨大な選択種が無い限り最初に全部読み込みます)、今回出くわした環境がアナログ回線だったが為に、下の様な挙動を連発する訳です.

 選択欄Aで選択→選択欄Bが空欄のまま→ボーっと待つ→数秒後選択欄Bにリストがセットされる
 選択欄Aで内容1を選択→選択欄Aで内容2を選択しなおす→数秒後選択欄Bには選択欄Aの内容1に連動するリストがセット

 正直使う気が失せますね、これじゃ……
 良くAjaxでデータを読み込む時に、ローディング画像を表示しつつDIVなどで画面を保護する作りにしますが、選択欄を連動させるくらいでそんな保護しませんしねぇ.
 逆にいちいち選択内容変更する度に(選択欄を連動させる為だけに)ローディング画面になったら、Ajaxな意味が無くなるくらい煩わしくなりますし.

 まぁ、平成19年も師走を迎えた昨今、そんなWindows95を思い出す速度環境下なんて余り無いでしょうから、そんなに気にする必要も無いのかもしれませんけどw

 とは言いつつ、今回出くわした様な作りにはしない様に心掛けようと心底思った今日この頃.

/**
 * 追記.
 */
 この投稿書いてから、Gmailが高速化する手段として「メッセージをあらかじめ読み込んでおくため、メールを開くときにGoogleサーバにアクセスしなくてもよくなり、メールの表示が速くなる」(『@IT』より一部抜粋)方法を選んだ事を思い出しました.
 Ajaxも使い方次第では旧来よりユーザビリティを低下させるかもね、と.
 ※Gmailの場合、正確には「Ajaxなバックグラウンド処理で事前に読み込む」と言う方式らしい

2007年10月18日木曜日

ajaxWindows - AjaxがOSに成るのは何時の日か.

 Ajaxが今までに無いほどの繁栄を見せている昨今.
 タイトルにあるajaxWindowsの様な「AjaxなOS」がAjaxの行き着く究極なのでしょう.

 んが、正直使えたモンじゃありません orz



 確かに見た目は素晴らしいですが、動作が実用に耐えられるとは思えません.
 私がユーザー登録した9月の段階は「まぁ、ベータだから…(アルファではなかったはず)」と思っていたのですが、とても「どこでもOS」と言えるレベルではなさそうです.
 これは回線速度云々ではなく、現時点でのJavaScript自体の動作速度、言い換えればブラウザのJavaScript処理速度、ひいてはJavaScript自体の構造がOSなどのレスポンス重視の用途には「今の所」向いて居ないと言う事かもしれません.

 ajaxWindows以外にも「http://xcerion.com/」(3月にユーザー登録しましたが、まだ出来ない模様)なんかもありますが、今回のajaxWindowsを触って「あ~…根本的にAjaxでOS的な事を実用レベルで実装するのはまだまだ先の話だな」と実感した次第です.

 と言うか、Ajaxアプリ専用のブラウザとか作ったら、もう少し快適になりそうな気がしないでもないんですけどw
 まぁ、それじゃ本末転倒か.
 素直にiPod Touch触ってた方が余程先進的だと個人的には思いました.

2007年7月17日火曜日

Ajaxの繁栄とgoogle.

 ちょいと興味深い記事があったのでメモ.

 グーグルが語る:Ajaxはなぜ最初失敗し、その後成功したのか

 半年くらい前だったかなぁ.
 知人と「最近のWebアプリケーションってちょっと前まで考えられなかったくらいリッチだよねぇ」と言う話題になった事がありました.
 最近ではOfficeライクなWebアプリケーションやWeb(Ajax)OSが無償で利用出来る環境にまで成長していますから.
 その時lightmaterialが「Ajaxの基礎技術自体は枯れた技術なのに、何で今までこんなのが出て来なかったんだろうねぇ」と言ったら、知人が「クライアント性能の問題じゃない?」とそっけなく言ったのを鮮明に覚えています.
 なるほど…言われてみれば当たり前の話だな、と.

 そんな話からgoogleがAjaxや自然言語に取り組んで失敗し、そして今の成功がある事を分かり易く(英文訳なので日本語としては多少分かり難いかもしれませんが)書いてある記事でした.
 それと同時に、今や新しいコンピューティングとExperienceはOSの手を離れ、Network/Internet上に移行したのだなぁ、とWebアプリケーションメインでプログラム書いてるPGのくせに、改めて強く痛感した次第です.

※Experienceと書いたのはカッコつけたのでは無く、WindowsXPの語源でありMSが好んで使う言葉を皮肉っただけです.