現在自宅で使用中のディストリビューションはCentOS4.
まぁ、言わずと知れたRedHat Enterprise Linuxのクローンな訳ですが、元々がサーバー用途だし、メジャーバージョンアップの間隔が長いので、最近の流行に乗り遅れがちです.
先日も知人に「最近のFedoraとかは、デスクトップが3Dちっくになってるぞ」と教えてもらって、衝撃を受けたばかり orz
Linuxで3Dデスクトップと聞いたら、最近の流行に疎いlightmaterialは「Java製のLookingGlassか?」と真っ先に思ったけど、どうも違うらしい.
調べてみると「AIGLX」と「Beryl」と言うライブラリで3Dデスクトップを実現している様だ.
…き、聞いた亊もなかったよ orz
どれだけ最近の流行に乗り遅れているか痛感したところで、CentOSにも飽きたし、そろそろ別のディストリビューションにしようかと検討.
ここは思い切ってFreeBSD(or OpenBSD. まだ本格的に触った亊が無いので)にでも乗り換えるか、とも思いましたが、やはり自宅で触りたいのは先進性のあるOS.
と言う亊で、結局無難にFedora6を撰択.
これからCentOSを捨ててFedoraインストール作業に入ります.
次の投稿はFedora6からの投稿!…になる予定
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