一昨日から昨日にかけて、日本中にあるWindows XPの多くでWindows Updateが実行されたと思います.
いつになっても無くならないセキュリティ更新な訳ですが.
で、問題が発生したのは、lightmaterialが働いている会社の事業所.
普段、何かしらのトラブルが発生した際は、lightmaterialが遠隔操作で各クライアントを操作しているんですが、この事業所のXPでWindows Updateを実行すると
Generic Host Process for Win32 Services
のエラーが何故か発生してしまいます.
軽く調べると、Windows起動時にこのエラーが発生する事がある様ですが、事業所のXPの場合、起動時も使用時も終了時も問題なく、Windows Updateの時だけ発生するので困りもの.
しかも、業務が終わってPCをシャットダウンする際にWindowsの自動更新かけてるモンだから、どうする事も出来ずに強制終了ですよ.
うーん…何だろう?
今の所、「遠隔操作ソフトとの相性」とかが疑わしいんですけどね.
後でイベントログあたりも詳しく調べて、根本原因究明しないとなぁ.
2007年2月20日火曜日
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