単なるマシンスペックの問題と言うのもありますが、メインマシン(と言うのも恥ずかしい)WindowsXP機(CPU:P4 1.7GHz/Memory:512MB)では多少もたつきがあるものの普通に動くEclipseが、FC6が入っているテストサーバー機(CPU:P4 2GHz/Memory:512MB)では尋常では無いくらい動作が遅い orz
と言うか、遅いのを通り越して固まって動かなくなりましたw
再起動後は何とか動いていますが、ファイルを開く度に固まります orz
やっぱりMetacity自体が重いって事なのか…
正直、今ではWindowsXPよりGnome on Linuxの方が断然重いんだろうなと思いますしw
ところで、PHPeclipseの開発速度が遅いので、FC6にはPHPeclipseでは無く「PHP Development Tools - PDT」を入れてみました.
おお!普通に使える!!と思ったのも束の間、やっぱりeclipse自体が異常に重くて、いいんだか悪いんだかすら判断出来ません orz
取り敢えずWindows版で試用してみようと思った今日この頃.
なんでこんなにeclipseが重い…と言うか固まるのか…
ファイルを開こうとする度にHDDがガリガリ言っとります.
どーも、WTPが関連しているファイルを開こうとすると固まっている気がしないでもない.
この辺も要調査.
2007年2月21日水曜日
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