色々と悩みましたが、結局購入したTVキャプチャはIO製の「GV-MVP/TZ」.
ゴーストリデューサーすら付いていない機種ですが、
・電源不要(USB供給)かつハードウェアエンコード
・対応リモコン有り
・価格が手頃
・何より小型(タバコの1.5箱分程度)w
と言う4点が気に入って選びました.
今まで6〜7年前(?)に購入した玄人志向のTVキャプチャ(ヘボヘボチップ&ソフトウェアエンコード)を使っていましたので、非常に満足しています.
lightmaterialは録画→見る→削除と言う使いかたがメインですので、画質的にも十分納得.
と言うか、想像していたより断然綺麗に映ってるので、嬉しい誤算です.
何よりTVが壊れて以来、メインでPCのTVキャプチャを使っていましたので、リモコンがあるのが最大の利点です(別売).
Linuxでも使えると噂のプレクスター製USBキャプチャは、肝心のリモコンが無さそうでしたので、結局諦めました.
メインTVがあって、サブとしてPCのTVキャプチャ使っているならいいですが、メインでTVキャプチャを使っている場合、リモコンが無いと不便この上ありませんので.
18,000円程度の出費でしたが、貧乏人のligtmaterialでも今のところ「良い買いものだったな」と思っています.
これでようやく画像乱れまくりで「これ誰だ?」、と言う事に悩まされずにTVが見られそうだw
2007年2月25日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿